今日は目覚ましがなる前、朝の6時前に起きてみました!外が薄暗かった…!
昨日の夜、久々に一人悶々とじっくり考え事していて、実生活も充実させたいし創作活動もしたいし…とやりたいことが沸々と沸き上がってきました。
しかし、今現在のような生活(朝出勤ぎりぎりに起きて出社し、帰ったらすぐに寝る。)を続けていても何も変わらないし成長もしないな…。という結論に至り、少しずつでも前に進めるように、当分の間朝活をしてみようと思います!
そして今日はその記念すべき1回目です!
せっかくなので、本日は朝スパッ!と快適に起きられた私なりの方法をブログでお伝えしようと思います。
- 朝はどうしても起きられなくて…。
- 二度寝どころか三度寝してしまう…。
という方の、朝起きるための参考になると嬉しいです。
私の体質として、目覚ましの音が全く聞こえな程に熟睡しているというより、目覚ましが鳴ってもあと5分あと5分…。とずるずる寝てしまうタイプなので、同じような方に向いていると思います。
早起きは三文の徳?朝すっきり起きるための方法とは?
元々私自身、朝はあまり得意ではない方ですし、時間があればだらだらと何度も寝てしまいます。
ですが、ちょっと意識するだけでと結構スパッ!と起きられます。
その具体的な方法とは、
- 目覚ましが鳴る前だとしても、目が覚めた時点で起きてしまう
- 布団の中で何度もゴロゴロしてゆっくり体を起こす
です。
私は目覚まし時計がなるちょっと前(10分や15分)に目が覚めることが多いです。
それで、まだもうちょっと寝られる!と二度寝してしまい、結局目覚まし時計が鳴り終わってもあともうちょっと…。ずるずると起きられなくなります。
そして起きる時の憂鬱感たるや…!
もう本当に最悪です…。
そんな朝の繰り返しだったのですが、それを解決したのが「目覚ましが鳴る前だとしても、目が覚めた時点で起きてしまう」という方法です。
自分に二度寝する隙を与えないことでズルズル寝を回避できました。
「布団の中で何度もゴロゴロしてゆっくり体を起こす」は、どこかの本に勢いよく体を起こすのは良くない。といった旨が書いてあったのを見ただけなのですが…。
それを意識的に実践したところ、何となくだるさが減ったように思います。
早起きは三文の徳?朝すっきり起きるための方法の補足
また、快適な睡眠をとることも朝すっきり起きるための秘訣です。
快適な睡眠をとるための具体的な方法は、
・前日の食事は20時までに済ませる。
・寝具の見直し。
・適度な運動。
等です。
これらは睡眠だけではなく、健康的な生活を送る上でも重要です。
結局食事も運動もバランスの良い生活を心がけていきましょう!ということですね。
バランスを整えることで睡眠だけでなく体調も良くなっていきます。
朝早く起きる為の方法を考えていたのに、結果的に自分の健康につながる方法が見つかったことを考えると、全ては繋がっているんだな…。と感慨深くなりました。
幸せになる為には1つが優っても劣っても意味がなく、全てのバランスが取れて初めて叶うことを考えると、時間を掛けてでもしっかりと自己投資していくことが大事だと思いました。
目先の事だけではなく、将来を見据えて日々を過ごしていきます。
早起きは三文の徳?朝すっきり起きるための方法:まとめ
人生の約三分の一は寝ていることを考えると、もっと睡眠の質を上げたいです。
直近では、パジャマや枕に投資できるようお金を貯金していこうと思います。